渡るネットは嘘ばかり

元文系、米国大学院CS修士号持ちITエンジニア。自称エンジニアが撒き散らすゴミを少しでもキレイにしたい

AI・機械学習を学びたいなら勉強会に行ってみよう

プログラミング教室第2期が動き出しました。結局6名教えることになって、一人一人話しを聞きながら、各個人の方向性や授業のスピード感を決めようと思っています。今回、応募者の中に、プログラミング教室の某T社で学んだ物の、応用が効かなかったり、全く使い物にならなかったという人も混ざっています。正直、僕がプログラミング教室が情報商材業界のような状態になっていることに気づいたのはT社がきっかけです。Life Hackerでインタビュー記事を見た。それを読んで、Life Hackerってガチでヤバイな、と思った。まともな業務経験がある人間だと?マークしか飛ばないような受け答えが続いて、T社の社長を褒めてた。結局、良く見たらそれはインタビューを模したT社の広告記事だったことに気づいて、この会社はステマで営業してる、とわかった。検索したら褒める記事ばかり。で、よく見ると、目的は紹介金だとわかった。T社で何も身に付かなかった。でも、紹介すれば無駄になった10数万が取り返せるかも知れない。嫌な思いしたのにミイラ取りがミイラになったわけです。嫌な思いをしたのに、嫌な思いをさせる側に回ったわけです(ヒカル風に言ってみた)。

最近、満員電車が駅について乗り込もうとして良く気づく。入口付近はぎゅうぎゅうなのに奥はガラガラで皆スマホをいじりながらスマホを突き出すスペースを取ってる。地方ではそこまでじゃないと思うけど、もし都心に住んでる読者の方で、ついつい電車でスマホをいじってしまう人は1日だけスマホを我慢して顔を上げて周りを見回して欲しい。自分の今までの行為がどれだけ恥ずかしくて周りが見えてなかったか、気づいて欲しい。そう思えた人はまだこっち側にいる。そう思えなかった人は中毒症状が出てるから病院に行くべきです。5年前、僕がアメリカに発つ前にはまったくなかった風景です。

スマホは便利です。ただし、それは「答えを見つける」ツールです。依存すると考える力がどんどん落ちていきます。デジタル認知症と言って、実際、認知症のように脳が縮むという研究もあったりします。技術は便利です。ただし、それは使いこなせてこそです。依存すると毒になってしまう。ここの読者やプログラミング教室の卒業生が技術の奴隷になるのでなく、技術と仲良くなって、一緒に楽しく働けるようになれる手助けをしたいと思っています。

で、T社のこともそうです。技術はすごい。でも毒になる。そのいい例です。良いのか悪いのか微妙だけど。T社の名前で検索すると、賞賛記事ばかり。でも、裏を見ると、あれは一種のアフィリエイトです。褒めないと紹介できないから嘘を書いてる。これが、ネット総発信者の弊害です。技術を使いこなすこと、情報を見極めること、それを意識してデジタル時代を生きて欲しいです。2期生の人に確認したら、やっぱりT社は独学をサポートするレベルで学生が教えてて微妙、という話でした。アメリカの大学でもTAがサポートはしますが授業はあくまで教授で、TAもほとんどがその先生の元でその分野の研究をしてる人です。個人的にはプログラミングを教えるなら業務経験が10年以上かせめてコンピューターサイエンス(CS)の学部卒レベルです。ちなみに、就労ビザとかの基準では業務経験3年が大学の1年に相当するので、結構甘めに言ってです。ただ、10年働いて分割統治法も知らないし、再帰とか使ったことない人もいるので、正直日本の業務経験は会社と内容によります。T社の関係者でW大の商学部でT社で教えてる方がアフリカでプログラミング教室を国と組んでやったらしいのですが、行動力は本当にすごいと思うものの、そんな経験で教えるとか、日本の恥になるので勘弁してくれ、と思いました。ITスペシャリストを名乗ってますが、どこまでわかるんだろ。うちの大学では大学院卒業に少なくとも3個の専門分野で指定の単位数取ってないと卒業できませんでした。なので、そこの院卒は最低3分野は専門的な知識がないと卒業できないんですが、スペシャリストを名乗る彼に質問したら、基礎的なことも答えられない気がします。CSをなめないで欲しい。自分の会社ではCS卒とか教えるのに十分だと思えるプログラマやデザイナーと、週の半分はIT教育に、残りの半分を研究に費やして、最新技術を使ったサービスを展開する会社を作りたいです。ちょっとビジネス寄りの学術機関に近い形態の組織というか。教える人間は常に最新技術を追うべきだし、それを形としてサービスにできる方がいい。そして、教わる側も最先端で開発をしてる人間に大学以外で教われる、そんな会社にしたいです。

あと、T社で1日10時間週6がイナズマコースとか言ってますけど、実務だと週に1度くらいは10時間越えるの普通ですよ。もし、25歳以下ならT社のプログラミング教室行くより、未経験可のシステム会社に行くことをお薦めします。僕は25歳未経験でシステム会社に中途で入社しましたが、1日8時間、給料をもらいながら2ヶ月半研修を受けました。まぁ、Javaで基本的な処理とServletを使った簡単なショッピングサイトをmySQLを使って作れる程度の知識にしかなりませんでしたが、給料もらいながら、です。あと、その後、現場に出て思ったのは一人でサービスを作る経験は現場でそんなに役に立たない、ということです。大抵、既に何千、何万ファイルのコードがあるところで開発をするので、コードを読んで理解する(リバースエンジニアリングと言います)のはすごい大事。簡単なシステムなら一人で作る方が簡単です。なので、一人で1から全部作った経験は実は、業務ではほとんど役に立ちません。

AIや機械学習を学ぶということ

と、話逸れまくっての本題になります。今回も応募者の中の数人がAIエンジニアになりたいと希望しています。一応機械学習は土台部分はしっかり勉強してきたので、何回か書いていますが、AIや機械学習を目指すなら学術機関に入るべきだ、と思っています。僕のいたアメリカの大学では学部4年で大学院生と一緒に機械学習の入門編が受講できます。それ以降は大学院で学ぶ内容になります。それはどういうことかというと、学部レベルのCSの知識、プログラミング能力、数学の知識は持っている状態で学ぶべき分野だということです。色んなプログラミング教室でAIを始めていますが、大抵が手を動かして(プログラミングを書いて)学ぶ、と言っていますが、そういう教室は絶対通ってはダメです。散財するハメになります。運営が全く学問的に理解できてない。CSの分野は大きく分けて2種類に分かれます。プログラミングがベースになっていてコード量が多いもの(CGとかアルゴリズムは結構書きます)と、理論が中心になっていて理解に時間がかかってコード自体は簡潔なもの(セキュリティとか情報理論)。

AIは後者であり、理論がしっかり理解できればコード量はそこまで多くありません。当然ですが、効率的なデータ構造の使い方がわかった上で、ですが。AIや機械学習ビッグデータの時代になって復活した古くから研究されている分野なので、ビッグデータによる学習がベースになります。データ構造とか効率的なアルゴリズムが書けないと、簡単に学習に1週間、1ヶ月かかるプログラミングが完成します。数学とか統計わからなくてもできる、とか謳ってる教室はそもそも講師が全く理論を理解していないので回避すべきです。そもそも理論がわかってないと、その解析や分析にどのモデルが適切かすらわからないと思います。AIとか機械学習ができればAIに仕事が取って代わられる時代でも食いっぱぐれないと思う人も多いかも知れませんが、AIが最初に置き換えるのはAIエンジニアが熟知してる、APIやライブラリを叩くだけのプログラミングでしょうね。情報を入力すればコードを吐いてくれる。ちなみに僕もcocos2dのコードは画面構成を対話式で入力すればテンプレートを出力するジェネレーターを作ったりしてます。半日でできるレベルです。

なので、僕のプログラミング教室で3ヶ月コースだと最後1ヶ月を使って、1,2個の機械学習のベースとなっている技術の実装に挑戦させたいと思っています。そこで、面白い、もっとやりたいと思うなら大学院目指して下さい。推薦状なら日本語でも英語でも書きます。最低限のセンスを見せて貰えれば、ですが…。

勉強会

機械学習に関してですが、まず東大が主催してる勉強会があります。機械学習のベースになっている事後確率を使ったベイズ理論を学べたりするもので、先日、AIの世界的権威の大阪大学の石黒教授の講演を聞いてきました。

実践的機械学習勉強会 | Doorkeeper

とか

人工知能研究会 / AIR | Doorkeeper

に参加して、入門カテゴリから学んでみるのがいいと思います。ただ、Pythonわかるレベルが参加条件になっていたりするので、その条件を満たすレベルの知識(多分余裕で超えますが)を学びたくて、僕のプログラミング教室にご参加頂くのは大歓迎です。基礎はPythonで、データ構造やアルゴリズムはCを交えて、オブジェクト指向に関してはC++とかJavaを使うつもりなので、土台はしっかり組めるはずです。その方向を志望なら、最後の課題は一緒にそちら方面から決めたいと思います。

ITの勉強会

実は結構IT系の勉強会っていっぱいあって、僕はガラケーのゲーム会社にいる時に日本Androidの会にお世話になっていて、色んな方と仲良くさせて頂きました。それこそ、Androidの本といえばこの人的な人が普通に無料の勉強会で講演をして、打ち上げでお話できて、名刺を交換したりFBで繋がったりするのが結構普通でした。今は活動が不定期になっていますが、毎月定例会があって、その度に飲んでAndroidの未来を語って、非常に良い会でした。イベントの実行委員に参加して、それもresumeに書いてアメリカも大学院に日本の文系学部卒で入学許可をもらえました。

というわけで、AIとかプログラミング業界に興味があったら、まずは無料の勉強会に参加してみることをお薦めします。当然プログラミング教室と繋がってないやつね。つながってると洗脳とかくるのでご注意を!

プログラミング教室の宣伝も胡散臭いネットビジネスの手法だらけ

まず、いいニュースと悪いニュースです。

いいニュースは思った以上に2期生の応募が多いのでタイミング合わせられれば3,4人まで取ろうと思います。本日13時まで応募して、今週一人ひとりメールで連絡します。早い者勝ちなわけではないし、年齢はある程度までは許容するのでお気軽に。ただ、30代文系未経験とかだと、学校をお薦めさせてもらうと思います。何故なら、教室で学んで基礎ができるようになっても、日本は年齢の差別が激しいので、ある程度の箔を付けないと書類段階で落とされる可能性が高いです。その反面、他の業界よりアカデミアに戻った人間の受け入れはいいと思います。そもそもが専門でCS学んでる人間の絶対数が少ないですから。とはいえ、目指すものによりますので、その辺は柔軟に行きます。資格を持ってシステム業界とかならありだと思うので。

現在、主業務が某社のゲームアプリ開発なので、時間帯が平日夜か土日になってしまっているのはご了承下さい。一応、そことは今年中はガッツリ、来年から徐々に離れて、6月には契約終了する予定だったりします。ただ、仲の良い人に決済権ができたので離れにくくなりそうな気も…。

悪いニュースは、今、顎変形症の矯正をしてるんですが、半年後位に手術になりそうで、手術後、1,2ヶ月は口が上手く開かず、話すのがきつくなるので、本格始動が遅れるかもです…。現状オンラインは考えてないですけど、この期間にオンラインの対応も考えるかも。基本的には目の前で、理解してるか、疑問を感じてるかのシグナルを探りながら、その場で解決して進めていきたいのと、アクティブラーニングを推していきたいので、疑問があったり、意見があったりしたらどんどん口に出していけるように学んで欲しいです。これは、業務についた時の仕様誤認とかを避けるのにも有効だと思います。結構プログラマは話しますからね。認識が正しいか確認するのは大事なことなんですよ。仕様書とか技術書を読んで納得した気になって、実際はわかってないのが1番危険

あとは、一緒に教室で教えたいCS卒プログラマとデザイン系の学校出のweb デザイナも募集するかもです。デザインはデザイナが教えたほうがいいし、webデザインのコースで勉強してる生徒とプログラミングコースで勉強してる生徒で一緒に何かこちらで出した課題を作ったりって言うのはよりダイナミックなものづくりの経験になるし。

今回ご応募頂いた方のアンケートの中には、ここでも取り上げてるプログラミング教室で痛い目にあった方や現在も受講中の方もいるようで…基本的にカリキュラム的に金額に見合ってない趣味にしか思えないとこしか取り上げてないですからね…。何故かクラウド契約させられるところも結構あるんですが、インフラエンジニアを目指すのでなければ、エンジニアが複数人いるところで新人がクラウドの契約や管理を行うことはまずありません。セキュリティとか安定稼働に関わる部分ですし、ミスが損害につながりやすい部分です。クラウド使うにしても、払った費用から教室側が契約して、VPNとか設定して、このIPでSSH接続して、とか伝えるべきです。それで、期間終了後は教室側で解約する。この辺やらせる教室は講師にまともな経験ない可能性が高いです。中規模(100人以上)の会社とか、大手に出向したエンジニアなら間違いなくダメ出ししますから。例えば、スタートアップしか関わったことない(エンジニアが2,3人しかいない環境)とかなんでしょう。確かに、クラウド上でウェブサービス公開したら何かを作った実感は得られるかも知れませんが、クラウドRailsみたいなフレームワーク同様、クラウドサービス提供側がいろいろな設定を便利にやってくれたりしますから、本来、クラウドに移行する前に知っておくべき知識が学べないし、そもそも実務では経験豊富な運用担当のインフラエンジニアが触る部分でプログラマの仕事ではありません。知ってて損はないと思うけど、教室で習って実務で数年いじらなかったら忘れるだろうし、逆に、プログラマになろうとしたのにインフラエンジニアを任されてプログラムはJenkinsとかジョブ管理中心のしか書かないことになったりするかも。そういう教室は数人でスタートアップとしてサービスを立ち上げてエンジニアが1人か2人位、下手したら1人で起業するのに特化した内容なので、そういう目的じゃない人は避けたほうがいいです。プログラミングや理論部分が薄れるだけです。

で、今回はアンケートを受けて、ヒカルがYouTube情報商材屋の手法を使ってたみたいに、胡散臭い系のプログラミング教室もアフィリエイトの手法だらけだな、と思ったので簡単に触れます。

何度も比較記事とかで自社を薦めるT社

典型的な詐欺アフィリエイトの手法として、事実関係なくランキングを勝手に作って1位とか上位にアフィリエイトのリンクを貼るとか比較記事で優位に書くのが問題になって、日本アフィリエイト協議会が警告を去年出してましたが、同じことをこの会社はしょっちゅうやってます。これは自社なのでアフィリエイトではないですが、いわゆるステマ記事というものですね。自社なら弊社プログラムでは、とか言えばいいのに、下記ページとか最初にお薦めしてますが、弊社の文字は全く無いですね。

tech-camp.in

システムエンジニアの役割もわからないT社

なんでまともな業務経験のない人に自社のPR兼ねた記事書かすんですかね。まぁ、当然チェック入れてるんだろうから、経営陣もわかってないんだろうけど。

tech-camp.in

あまりIT業界を知らない人にとっては、システムエンジニア(SE)とプログラマーの違いがわかりにくいかもしれません。

昔であれば、システムエンジニアプログラマーといえば銀行の管理システム構築や法人の大規模なデータ管理などの業務が主でした。

ごめん、君もわかってないからwプロジェクトマネージャとかプロジェクトリーダーとか知ってるんでしょうか…。マネジメント職とエンジニア職の違いすらわかってないやんけ。まぁ、日本では文系が多い時代に文系優位に作られた謎キャリアパスがありますからね…。システムエンジニアの主な仕事はその名の通りシステムをエンジニアリングすることですよ。マネジメントちゃうよ。何故か日本では話すことがエンジニアリングの中心になってるようで、BtoBでは顧客と折衝とか、意味不明な設計書という名の説明書を下請けに丸投げするのがSEの主な仕事ですね。ちゃんとしたところだと、実装のイメージの付く設計書、要はシステムの設計図を書いて実際プログラムを書く人達に引き継いだり、自分で共通部分書いたりしますね。まぁ、たいていが顧客と実装者の間で伝言ゲームする人です。個人的には日本しかない役職なので文系エンジニアの別称、と呼んでたりします。海外ではプログラマがやってる仕事をプログラマは話せないから、とか言って切り抜いてる仕事がSEだったりします。ホント、SEって呼ばれるの嫌いです。それは置いといて、こういう記事もステマアフィリエイトの手法ですね。知識ある人がお薦めしてる風を装ったりして誘導するやつ。

tech-camp.in

AI(人工知能)は「人工的に作られた人間のような脳を持つ機械」の総称です。ここまではなんとなく理解している方がほとんどかと思います。

お前が理解してないw脳を持つ機械って、ガチですか?この会社は誰一人自社の出す記事をチェックしていないんだろうか?プログラミング長く書いてると、なんとなく見ているコードに違和感を感じるようになります。そして、違和感を感じた箇所からたいていバグが出たりします。AIビジネス事情とか、ガチでググった内容話してるだけ、とかこの会社ならありそうだな・・・。

ここでもAI教えるらしい…冗談きつすぎる

クソみたいな記事を読んでたらびっくりしたのですが、

TECH::CAMPではいよいよ10/12(木)からAI(人工知能)コースが開講します。

プログラミング知識はもちろん、初心者にとって難しい数学や統計の知識は不要です。コードを書きながらAIの基本知識を実践的に学ぶことができます。

おいおい、マジですか。ここもAPI叩いたら動いたからってAI教えちゃうのか。なんか、卵が先か鶏が先か的な話になるけど、API叩けば動くプログラムってさ、AIに取って代わられる最初の仕事な気がしないでもない…。人工知能どころか人工無能でできるやつですね…単なる自動生成。統計も数学も分からないでいじるんでしょ?まさに人じゃなくていいやつですね。てか、お前ら、絶対まともにAI習ったことないだろ…。どうせ、scikit-learnとか使って、Irisを分類できて喜んでるレベルな気がしないでもない。そもそも、ガチの学習させると半日とか1日学習にかかったりするので、理論わからずに適当に叩くと、半日後に涙目になりますからねwまぁ、前述の

「人工的に作られた人間のような脳を持つ機械」

という説明だと、彼らの脳を持つ機械はスーパーコンピューターより速いかも知れないけどwあれ、AIコースって脳を持つ機械を作る電子工作コースですか?( ゚д゚)

冗談は置いておいて、この人達、ブラックボックス平気で使いこなせると言っていじる人達ですかね。つまり、銃とか、身を守るために買って、使わないでメンテナンスもしないで放置して、いざという時に暴発させて自爆するタイプの人達ですね。怖い怖い。ちゃんとした知識ないと身を守るための物で身を滅ぼすこともありえるんですよ。日本人には銃は身近じゃないので、身近な例を出すと、テレビ見るのにテレビの仕組みを知る必要はない、使い方さえ知ってればいい、壊れたら叩けばいいんだ、とか言ってる人。たまにAPIとかフレームワークの中身知って使うべきだ、って論争でテレビ出す人いますけど、この例でテレビ見る人はユーザーでプログラマはテレビ作ったり直す人だからね。テレビ見るのに〜、っての見るとあちゃー。ユーザーにプログラム書かす気か、この人は、と思ったりする。APIのユーザーって観点だと、テレビは完成品なので、ブラウザみたいなもんで、そもそも不適切で、APIは昔だとアンテナとかリモコンかな。正しく使わないとちゃんと動かない。ある程度の原理は知ってるでしょ。向ける方向とか距離とかさ。これ、完璧にしっくり来ないけど、使うのはユーザー、使いこなすのがエンジニアだと思う。ユーザーの上級者目指すわけじゃないですよね。

テレビの例はあまり適切じゃないですね。例えば何でも屋に依頼すれば、どんなことでもやってくれると頼んでたら、実は毎回犯罪行為してた、とかなのかな。

百歩譲って、APIを使う人が100%中身を理解してる必要はない(大まかには理解したほうが良いけど)としても、教える側は理解してないとダメだよね。

www.amazon.co.jp

せめてこの本は理解してから教えようね

例えば、予備校の日本史の教師に「この年にこの事件が起きた因果関係がよくわからない」って質問して、「私はその時代の人間じゃないからなんでかなんてわからない(APIを作ったプログラマじゃないから知らない)。でも、年表(API)という便利なツールがある。これの使い方がわかれば歴史の流れがわかる。すごいだろ。」とか言われたら、だめだこりゃ、って思いませんか?俺もわからん。でも、覚えろ。覚えれば点が取れる、これでいいのだ、的な。歴史を学ぶことって年表を覚えること自体に意味があるのでなくて、そういう流れが起きる因果関係とか、その時代の人達の心情を知ることによって、良いところを学んだり、悪い歴史は繰り返さないようにすることが大事なんじゃないんですかね。まぁ、歴女はキュンキュンしたりするのかも知れないけど。APIの使い方を覚えるのは年表を覚える程度の意味しかないと思います。本質がわかってないから、簡単にバグらせますよ。そして、ブラックボックスのまま使ってたらバグった時直せないよね。

ここVRもUnityのチュートリアルレベルで教えてるっぽいし…。ちなみに、近々、Computer Scienceのマップを作って掲載しようと思うんですが、機械学習とかAIの領域はかなり理論寄りだと思っています。何度でも書くけど理論側は理論を理解することが大事で、大学院にいた時、機械学習の課題とかは5日間リーディングに費やして5時間でプログラミングを書き上げる、というようなことがよくありました。理解することが大変で、わかってしまえば簡単になる。そういう領域です。コードを書きながら…ってさぁ、そもそもエンジニアリングの基本もわかってないじゃんか。重めの学習プログラムも組んだことないの丸出しだしね。システム業界ですら設計しようとするし(実態は全く設計になってない文系の書類なんですが)、負荷試験とか見積もりするわけだけど、見切りでできるとか言ったらダメでしょ。やっぱダメでした=詐欺ですよ。

オリジナルアプリを企画制作するのがプログラマ

かなりの謎としては多くの前線の人が関わってない、経営者がガチエンジニアじゃなかった教室でオリジナルアプリ制作をさせられ、ひどいところではそれがいい教室の条件とか自画自賛で言っちゃってたりします。

www.sejuku.net

スクール選びにおいてもオリジナルアプリ開発までしっかりサポートしてくれるかということも大きなポイントになってきます。

何を言ってるんですかね…。制作現場で働いたことあるんだろうか…。エンジニアは企画職ではありません。自分で企画して、一から全部作るようなところは数人規模のスタートアップくらいです。1人で作れるものなんてたかが知れてます。チームでそれぞれのプロが組んで作るのが業務としての開発です。一人で全部作るのは趣味ですよ。たまにスーパープログラマっているけど、スーパープログラマは教室なんて行かないでも簡単に作っちゃうゆえにスーパーなんですよ…。ちなみに雇われる側としては100人以上の規模の会社しか入ったことないけど 、エンジニアが企画することはめったにない(業務効率化のツールとかはよくありますが)です。イベントで、くらい。ハッカソンとか。

ちなみに上記のページたまに

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こんなん出ちゃってるけどいいんだろうか…これさ、完全に見えちゃいけない表示ですよね。エラーハンドリングもまともにできないで人に教えてんのか…。即戦力エンジニア雇って改修した方がいいんじゃないか?せめて「人多杉」くらい出しましょうよ。こういう、できる振り、優秀な人材の振りって商材屋得意の儲かってる振り、みたいなもんですね。

 

今日はとりあえず、この辺で。と言うかツッコミどころ多すぎて収集つきません。 

プログラミング教室第2期応募フォーム

相変わらず更新遅くてすみません。

ブログの方向性とかも考えていて。技術をガッツリやってきた人間って技術系ブログを書く傾向がありますが、仕事で研究をできてない以上、「何かの説明」とか「ライブラリを使ってみた」になってしまうと思います。ただね、最新技術をちゃんと使える人間ってReference見れば大抵いじれるんですよ。理解してない人間がいじれるようにするのは事故の素なのでそういうのしてもなぁ、と思ってしまう。

なので、これからITの世界に入りたい人や、ITの仕事をしてるけど、学校でガッツリ学んだわけじゃない人向けの、技術を俯瞰で見れるような情報を提供できれば、と思っています。ここの層って結構薄いと思ってて、初心者向けのレベルだと、ホントに初心者や毛が生えたレベルの人が書いてることが多くて(プログラミング教室のドメインとか大抵そう)、正直初心者レベルの技術情報は本が溢れてるので、初心者に毛が生えたレベルの間違いだらけの情報読むよりブックオフでも行って中古で技術書買った方がいいです。逆にある程度の技術者は面倒くさくて書きたがらないし、俯瞰で書けるちゃんと学んだ人はそもそも絶対数が少ない上に最新技術系に流れやすい。何度も書いてるけど、本はPeer Reviewっていって、同じ業界の他の専門家も内容をダブルチェックした上で校正して出してるので、プログラミング教室自慢の「何千回もの修正」も必要なく、細かい修正で多くても5版位のが多いですね。最初の精度高いので。信頼していいです。情報の粒度も選べるしね。プログラミングって上達速度が人によって全然違う(数学パズルみたいなもので数字への直感とかIQでだいぶ変わる)ので人によっては初心者でも初心者向けが物足りなかったり、難しかったりします。僕のプログラミング教室も人に合わせて、目指す業界や用途で言語とか内容、速度変えてます。第1期はちょっと走り気味だったから、第2期は毎回アンケート取りながら速度調節する予定。スライドもだいたいできて余裕出てきてるしね。

で、フォームなんですが、その前に。2期生の受講料は月1万になります。初回授業にお支払頂いても、週ごとに分けて頂いても構いません。場所は東新宿で、借りてるオフィスの会議室を使います。2名の募集で、週2日各1時間か、週1日2時間で2回の内1回は2人一緒でペアプログラミングとかの時間も設けたいかも。曜日を決めての継続した参加をお願いします。ただ、時間の調整はできるので、その週は都合悪いので曜日を変えたり、週2日を1日にまとめて2時間とかも承ります。

ではフォームは下記になります。1,2週間で選んで、方向性のカウンセリングを行って、11月の始め辺りには授業を始めたいと思います。

プログラミング教室2期募集

プログラミング教室第2期生(2名)募集します

先月働きまくって残業代(超過作業分の追加発注扱い)が結構いったので、3Dプリンタを買いました。最初の印刷は小さすぎたのもあり、1層目が剥がれてそこからはノズルの先で玉になってしまいました…。スティックのりを付けるって聞いてたけど、そういうことですね。色々小物作ってます。

プログラミング教室の題材でDBの資料をまとめてた時に某侍うんちゃらのページをうっかり見てしまい(プログラミング教室の技術情報ページは誤りが異常に多い)、データベース管理システムをDBSと略してるのを見て、そっとページを閉じました。Database Management SystemでDBMSでしょ。管理除いてどうすんねん…。どう考えても普段DBいじってないですね。あと、基本的にabbrebiation使う場合、元の語を意識できたほうがいいです。流石にManagementを忘れる人はそうそうおらんと思うけど、DFS(Depth First Search)とかBFS(Breadth First Serch)とかLIFO(Last In First Out), FIFO(First In First Out)辺りは覚えてたほうが良い気がする。スペルミスとかは置いといて。意味と繋がるし。
にしても、書いてる人インストラクタって書いてあったけど、ガチですごいな…CSの学部3年の方が知識ある気がするけど…。技術情報のページの全部が合ってる必要はないけど、DBMSとか最低限合ってるべきレベルです。

プログラミング教室1期生を教えてみて

プログラミング教室のモニターを2人取ってモニター参加して頂きましたが、やはり、モニターが無料であることの問題点を感じたりもします。俺は一学期、90〜100万位払ってアメリカの大学院に通っていました。自費でです。返済不要の奨学金をもらったりもしていたんですが、それでも大変で、1円も無駄にならないように頑張ろうと、全ての課題で満点を目指してました。満点を取れるというのは教師がわかって欲しいと思ったことを100%理解できたという証明だと思っていました。そこを目指して欲しいんですよね。無料だし、できなければできなくていいか、と思わないで欲しい。少なくとも努力の形は見せて欲しいんですよね。俺は出してる宿題の3〜5倍の量をやってきたので、無理な”量”ではないと思っています。1教科だけなわけだし。僕は3,4教科取って、1個に付今回出してる2〜5倍の課題やってました。まぁ、他に仕事があったり学校があるのはわかります。ただ、少し背伸びすれば届くレベルの問題を出してるつもりなので、毎日30分〜1時間程度、しっかり時間をかけて問題を理解して解いて欲しいな、と。また、モニターとして無料で教えてる関係上、なるべく継続的に授業を受けて欲しいんですよね。最低週1は参加して欲しいし、時間も調整します。2週間とか開けられるとこちらとしても中々来年の開始に影響出てきます。なので、その辺はモニター参加条件に盛り込みたいな、と。

内容としては1ヶ月でだいたい基本的なアルゴリズム(再帰、分割統治法、動的計画法)あたりをやって、データ構造もスタック、キュー、配列、連結リスト、ツリー、グラフあたりを教えて、その他、入出力あたりを教えています。統計とか分析計進みたい人には最終課題にベイズ分類器の問題を出して、そこに繋がる知識を教えたりしています。

わからないことを理解する仕組みが必要

学習するということは失敗すること。アメリカの語学学校で習って1番いいな、と思った言葉です。失敗は恥じることではありません。語学学校で知り合った全く英語できず、中学レベルも理解できれない一番下のレベルに入った奴が、誰よりも積極的に欧米人に話しかけて、失敗を積み重ねて学んでいるのを見て、こいつはすごい、と思った。彼とその後会社を作ったわけですが、自己都合で一旦離れてそのままになってたりします。またいっしょに面白いことをしたいので、近日中に会うつもりですが、それは置いておいて、日本人は何がわからないか理解すること、伝えることがすごく苦手に思います。失敗も恐れるから、わかってる体で進めると全くわかってなかったりします。だから、授業の最初に復習で対話で問題を出して答えてもらったりしましたが、そういうのはすごく大事だと思いました。課題を出して不正解だったとして、すでに次のトピックに行ってしまってるので戻るに戻れなかったりも。現状、わからないことを視覚化するのが課題です。家庭教師とかに近いマンツーマンでやってるので、分からない部分を補足するのはそんなに大変な話ではありません。

知らないとできない

独学系のプログラミング教室(オンラインで学習してわからないとこを聞く)だと、データ構造やアルゴリズムの基本的な理解ができてないと思われるところが多いです。例えば、O(log n)で、と言われたら分割統治法使うのかな、とか、Brute Forceで3重ループになる問題をO(n2)とかO(n)で解くとしたら動的計画法か貪欲法かな、とか。引き出しは多いほうがいいし、方法に直結するには反復練習が必要。脳の回路を最適化して、問題の理解を手法に早く紐付けられるようにする。ただね、知らない知識はいわば道のない土地のようなもので、整地して道を作るのが学ぶ、知るという行為。道のないところは通りようがない。アルゴリズムの手法とかデータ構造とか知ることで始めて道が通る。そこを頻繁に利用することで道が固まり、交通量が多くなれば道は広くなってより多くのトラフィックが流れ込む。そういうことです。知ることはすごく大事。

独学の弊害

独学の基本は必要とすることのつまみ食いです。コレをやりたい、でググったり本を読んでそれをできるようにする。だから、やろうとしたことしか知り得ません。実際のところ、大抵のことは実装するだけなら慣れれば誰でもできます。動くけど業界の人間は誰もやらないような書き方なんてそこら中にあるわけで、実際現場でソース見てもひどいコードは散見されます。残念ながら今はビッグデータの時代、スマホ1人1台の時代です。動くだけのシステムはデータやユーザーが大規模になると簡単に火を吹いて落ちます。最低限の知識は身につけるべきだし、ある程度の企業はそれが求められないエンジニアは雇わないと思います。だから、Googleとか外資はプログラミングのテストしますしね。CS卒が当たり前なので、アルゴリズムとか数学的な思考ができるか確認するわけです。独学で自分が必要なことを学べるのは素晴らしいです。ただし、それで過信してはいけない。独学はあくまでつまみ食い。プロの一線で業界を見てない、そこまでたどり着いてない人間が言う即戦力は前線からすると初心者、独学しかしてない人間は悪癖持ちの可能性すらあります。教室で習って学べることは基本的に講師のレベルが上限になります。稀に講師を越えてしまう生徒もいるけど。なので、講師の知識や経験が限定的であれば、汎用的な能力は身につきません。Cを理解したプログラマRubyとかPythonとか簡単に使えるけど(内部でCラップしてる→CはOSのシステムコールをラップしてたりする、なので)、Rubyしかわからない人がC書こうとしたら文字列関連もまともに処理できないんじゃないかな…。未だにC++使う現場は結構あるし。まぁ、独学の人から教わるとしたら趣味目的なら良いんだろうけどね。プラモしか作ったことない人に車の作り方教わるとかありえないのと同じ。そういうプログラミング教室出身者が実務も経ずに教える側に回るとか言語道断です。

モニター第2期生の募集

それで、今月末で2人は終了するので、2期生を募集します。
条件としては、週1か2で継続的に授業を受けられること。期間は1ヶ月と3ヶ月どちらか。費用は真剣にやって欲しいこともあり、今回から1万円/月いただこうと思います。ある程度資料も揃ってきたので。

内容としては

辺りは基礎として1ヶ月で教えたいです。アルゴリズムとかデータ構造は網羅できないので重要な項目だけ。それ以降は興味に応じて

辺りかなぁ。まぁ、走りすぎてもついてけないと思うので少しずつ。課題多めで手を動かしながら知識を実践に落とし込んで学んでもらう形で。言語はpython, C, C++, Java辺りを中心に目指す業界に応じて選択します。できれば2言語位使える様にしたい。

というわけで、また近日中に募集かけます。今回は2名同じ時間でペアプログラミングとかの導入試してみたい。

ヒカルに罪悪感がないのは当たり前

お久しぶりです。フリーランスの現場で仲良い人がマネージャになって、結構重めの案件が振られることが多くなってひいひい言いながら、動画編集きついわー、人雇いたい、と思いながらプログラミング教室も進めてます。多分、今が1番忙しい時期です。

で、自称王座の似合うカリスマYouTuberヒカルに関してですが、クソみたいなトレンドブログだらけになってきて、俺は別にアクセス数増やすために書いてるわけじゃないので、これで一旦終わりにします。興味ないの丸出し、のゴミブログ多すぎ。金のためにトレンドブログとか書いてる連中はいわゆるヒカルが商材屋時代に騙されてた層ですね。ヒカル騒動前から情報商材は詐欺、YouTuberが広告にもならないのに悪ふざけで金を稼げる社会どうなのよ、というエントリーをしてたので、その延長線上です。

個人的には、騙しても捕まらなければ勝ちとか上手いことやって流れに乗って遊びながら暮らしたい、とかって考え方全く賛同できないんですよね。仕事は博打じゃない。遊びを仕事にするというより、仕事を遊びにしたい人なので、ちゃんと技術や経験を積み上げて、仕事をもっと楽しくして遊びまで昇華しちゃえば仕事も楽しみの一つになるわけです。楽しみながら働いてたら結構収入良い部類になってたので、そういう働き方を強く押したい。

日本人は海外と違って専門分野以外に就職する方が多いので、仕事好きじゃない人が多過ぎる。これは本当に不幸なこと。もっと不幸なのは金のためだけに仕事をすること。それは金の奴隷です。金に使われる側の人間は基本的に金持ちにはなれないでしょう。一時の大儲けできる時期があっても金の奴隷になってる人は大抵制度が変わったり、世の中の流れで簡単に没落します。法の穴を突いても方が整備されたら、経験が0に戻るし、収入もなくなります。ヒカルみたいに法の穴を見つけては突いてるのはものすごく不毛な人生に思えます。詐欺以外の仕事したことないから、VALUの件も違法じゃないのになんで叩かれるのか、本気で理解できてないでしょうね。今後、謝罪しても、悪いと思ったというより、バッシングから逃げたいという理由だけだと思います。だって、彼にとってお金を稼ぐことって、違法にならない範囲で上手いこと人からお金を出させることでしょ?

この炎上は終わらない

ヒカルも信者(ファン)もほとぼりが冷めればまた元通りと思ってると思いますが、おそらく、この炎上はヒカルが逮捕されるか引退するまで続くでしょう不倫とかの炎上とは根本的に質が違う不倫騒動は痴情のもつれで本来、関係者以外口出しできない。民法で争えても刑法的には全くどうでもいい話です。それに対し、詐欺は刑法の領域でいわゆる犯罪です。そして、詐欺が厄介なのは立証が非常に難しいことです。だから悪徳商法とかがのさばるわけで。結婚詐欺とかも規模によっては立件難しいんじゃないかな。普通に、書類無しで金を婚約者に出してもらったとか買ってもらったとか。

ただ、詐欺が立件が難しいかわり、通常、騙されたと思う人が複数いて、どっちとも取れてもそれに誘導するような行為、詐欺行為といいましょうか、があれば、社会的には詐欺師、と呼ばれる事になります。今回のヒカルの行為は完全に詐欺行為であり、争っても負けないように「VALUで動く」とか、どっちにも取れるような発言をしたり、インサイダーじゃないのは確認してる発言があったり、明らかに故意と思われます。ただし、推定の範囲を越えないので裁判だと裁判官次第な気がします。

まぁ、普通に考えてVALUで一気に動くって言って売り抜けとかって思わないですよね。応援してくれる人間を裏切るような行為ですし。VALUが寄付だとしても、仕組み上基本的には寄付してくれた人が恩恵を受けられるように通常優待をつけるものですが、優待無しで寄付を受けるとか…乞食行為ですよね、それって。

いわゆる、VALU騒動だけとっても社会的には悪と判断し得る行為です。これに対して反応するのは通常の不倫とかで炎上を起こしてる、目が合っただけで殴りかかってくるような欲求不満の憂さ晴らしの人達ではなく、真面目に働いてる人が多いと思われます。炎上に参加するの初めてな人も多いんじゃないでしょうか?社会を狂わしてる詐欺的な行為を行ってる(過去もずっと)人間がカリスマを名乗って有名人になって、子供みたいなノリの動画で稼いでると知ったら、癪に障る人も多いでしょう。特に真面目に働いてる人に、YouTubeで動画アップしてるだけで5億とか、その金でプレゼントばら撒いて(実際はプレゼント詐欺で空箱で身内数人に配って回収してるという噂が濃厚ですが→後述)、そんな札束で子供の頬を叩くようなやり方許せない、と思う人がいるのは当然です。

信者も大きな要因の一つ

ヒカル信者は正直、犯罪予備軍に思えます。詐欺は許されないというのが社会の常識ですが、この人達にとって詐欺は友達に付く嘘と同レベルに感じてるように思えます。

 もう、気が狂ってるとしか思えません。1回って、ヒカルの職歴、詐欺(悪徳商法含む)しかないんですけどね。

詐欺ぐらい誰でもする、とか言ってた人もいたし、ちょっと、信者を軽く見た感じ、定職についてない夜の仕事とか学生、子供が多いですね。善悪の判断ができてない。真面目に毎日定時に会社に行って誰でもできるようなことしてる人はかっこ悪い、学歴なくても動画で有名になってゲーム機をくれるヒカルくんの方がかっこいい、みたいな。思考回路が5歳で止まってないですか?プレゼントくれる親戚大好き、みたいな子供の、正直大人がやったら乞食的な思考にしか思えません。

被害者以外口出しするなというコメント

信者がよく言う言葉ですが、これが不倫ならその通り。当事者間の問題です。ただ、詐欺は社会問題なんですよね。また、被害者の範囲が異常に広い。不倫だと、当事者の相手と家族。自分の家族もですかね。ただ、同じカテゴリの人間が責められることってないですよね。同カテって結婚して、他で恋愛してる人?
ヒカルの場合、当然ですが、VALU被害者。特に応援してた人の被害は半端じゃないですよね。YouTubeだと真面目にやってるテキ屋の関係者、ドリームガチャの業者とか、それに、遡って商材詐欺被害者。さらには、原発派遣被害者。で、モジコ被害者(結構亡くなってる気も)が直接の被害者ですかね。間接的な被害者として、ネットビジネスをするすべての人、IT系フリーランス、真面目なYouTuber辺りは風評被害ありますよね。仙台でフリーランスのITエンジニアやってると言ったら、胡散臭いと言われました。商材屋とかのせいだよ、完全に。トレンドブログ薦めてたようなので(後述:下克上)、言ってしまえば、最近ネットで調べ物するとクソみたいなゴミブログばっか引っかかる、と感じる人。後は同郷の人とか…エンゼルフレンチとか。これ、かなり広域に渡ります。特にweb系のIT業者。ヒカルの関わってきた業界っていうのは、かなりヘイトを溜めてる。累計5億ガバスぐらいあるんじゃないですかね。そこから出てきた自称カリスマのビッグマウスです。標的にならないわけがない。

信者よ、待てよ、プレゼント本当に配ってんのか?

詳細は他にいっぱい書いてあるとこがあるので、ご参照下さい。保証書欄の商品証明する部分の印字がないとか、当選者の報告も笑っちゃうくらいそこ送り状で隠してたり、そもそも当たった人の写真の絨毯が一緒(住所隠してるのが違うだけ?)とか、送り状に送り主部分が付いてたり、もう、舐めてますよね。元々、老人をはめる40万のFAX、モジコを売ったり(情報的に175人以上は騙されてる)、情弱を鴨にする情報商材をやってた人間なので、簡単に騙せると思ったのでしょうが、twitterとかは平均すると普通程度に頭の良い人が多いので、騙されるわけがありません。

ちなみにモジコは↓

www.youtube.com

「確実に普及します」これ、40万って、10代でこんなの老人に売って心痛まない時点で社会人として始まりから終わってます。その後、借金してアフィリエイト業界に行って情報商材を売り出すわけですが、借金の原因って、原発派遣でヤクザに詰められたみたいですね。おそらく得意のトークで騙して原発に派遣に出して、法外なマージンを取ろうとしたところ、その業界に根付いたヤクザにばれたか、派遣労働者にバレて逃げられて穴空いた賠償か、何にせよ、闇を突いた印象です。

そこから、アフィリエイト金髪起業家が出てくるわけですが。

www.tokyo-inspire.com

下克上(笑)。真面目に働かない人が好きな言葉の上位に入る言葉ですね。若い内に稼げないのは普通です。知識も経験も勘もないからね。コツコツやってきた人間が30代から稼げるようになって40代にはお金に不自由しなくなる。結構、日本の社会人ってそんな感じです。業界次第だけど。繰り返しても積まない業界もある。でも、若い内から稼ごうとする人は水商売か詐欺方面に行きますね。個人的にはこのルートの人達のヒーローがヒカルです。だから、詐欺をしても応援し続けます。だって、詐欺が普通なクラスタの人たちですから。

この頃からビッグマウスの嘘つき。月1000万だそうですが、最近の動画でタワマンでびっくりした声を上げてますが、すみません、ここだけの話、俺、タワマン住んでます。大学院時代、休みの度に結構稼いでて、1年休学した時に1000万位年収がいったのをベースに審査通りました。その時、貯金も見せたのですが、収入だけで信用出来ない場合、貯金も有力な判断基準になるようです。一応2年住めるくらいの貯金はありました。で、月収1000万の情報商材クラスタって、得意のヒルズじゃないですか?いわゆるネオヒルズ族。Y沢閣下を筆頭に秒速で詐欺る人とか投資だけで稼いだ人達ですね。ヒカルも成金趣味ですし、本当に継続して稼いでたら、今頃住まいは5万のマンションでなくヒルズ界隈じゃないですかね。

情報商材の人って、アフィリエイトとか自分が稼いだ方法とか言ってますけど、たいてい自分のページ見せないですよね。実際そこで稼いでないから見せられないんでしょうけど、普通なら、このページの作者で、ここで稼いでるノウハウ教えます、って、アクセスバンバン来て売れまくってるサイトでやりますが、商材屋って、自分が稼いだってアフィサイトはないんですよ。だって、稼いでないもん。アフィで稼げないのを知って、商材買ってみて、クソ情報掴んで、逆に、商材の子ネズミになるか、自分がネズミになろうとするんですよね。どうでもいいけど、ヒカルって○○○男に似てる気が・・。

要は、グレー詐欺とか真面目に働きたくない、違法じゃなければ、何やってもいいし稼いだもの勝ち、願わくば楽して稼ぎたい、という思想の人達の王がヒカルなわけです。

あれ、なんかヒカルのYouTubeの手法情報商材とかMLMに似てない?

そう、結局、情報商材の詐欺のブランディング手法ですよね。金持ちに見せて憧れさせる。騙しても、それが事実になれば嘘じゃない。Y沢が最初に駆け上がった手法です。グレー詐欺上等クラスタは、とりわけ実弾に弱い。現金を見てしまうと金持ちと思って、尊敬したりします。それが本人の金か疑うこともなく。AbemaTVですら、情報のソースにWikipedia出しちゃうくらいですからね、この国では情報を信用する基準を習ってないんです。海外では授業でプレゼンがいっぱいあります。プレゼンの基本はEthos, Logos, Pathosって要は権威的な部分やロジカルな部分、感情に訴えかける部分で人を説得するわけですが、日本人はPathos、要は感情だけで判断する人が多い。楽して稼ぎたいクラスタはLogosは期待できません。論理回路故障してますから。

Home - Ethos, Pathos, and Logos, the Modes of Persuasion ‒ Explanation and Examples

MLMアムウェイとかもそんな感じですよね。パーティとか誘ったり、羽振りの良いところを見せて、実はこれで稼いでるんだよ、と誘う。実際は自転車操業なんですが。金使わないと稼げないのに稼げるのを期待するとか、もう、そろばんバグってます。-押して+されると思ってんのか、この人達は、という次元。普通の理系ならピラミッド構造は頂点付近しか儲からないの簡単に理解できると思います。理系じゃなくてもまともな論理回路してたらわかりますよね。化学実験とか見せられたけど笑っちゃったもんw

で、金持ちブランディングですよね。5億とか言ってましたが、半期の時点でそれで、去年の祭りくじの当たりのタイミングからexponentialに上がる予定の3割辺りの位置だったんでしょうね。そこでコケたわけですが。

実際お金持ってんの?

タワマンの反応的にも、母親の文春での発言的にも1000万いくか行かないかで、経費使い過ぎで、実際手元には全然ないんじゃないですかね。住まいは前年度年収が審査基準なので、1年実績作らないとなかなか高級マンションは厳しいです。13万位なら直近半年とかで説得できるけど。よく、再生数と掛け算してこれくらいは稼いでるはず、とか言ってる人いますが、ツールで再生数上げられるんですよ。金持ちブランディングと同じで絶対やってるでしょうね。ただし、ツールで再生部分叩いてるだけなので、広告表示されないから、ツールの再生分は収入になりません。初速の感じでかなり底上げしてるとしたら、実際の広告は大した数表示されてないんじゃないですかね。

例えばこういうのね。

milkycocoa.com

そもそもの話をしてしまうと、ある程度稼いでる人の行動には見えないんですよね。下品過ぎる。金の見せ方とかにしても。どうでもいいんですが、最近、調味料とか食周りに金をかけるのに抵抗があまりなくなってきました。花椒とかかき醤油とかを常備してたり。美味しい物をいかにより美味しく食べるか考えたりしてます。小金持ちってそんなもん。大金持ちはもっと金遣い荒いだろうけど、普通、バレないように使います。襲われるかも知れんしね。

それに本当の金持ちは競馬、競艇、パチンコ、メダルゲーム(笑)とかあんまりやりません。仕事にしてる人は別だけど、その辺一通り手を出したりするのはどっちかというと金持ってない人。一発逆転思考でね。金持ちは競馬にしたら、出馬する方。ギャンブルと言っても金持ちは投資系が多いですね。上記のようなギャンブルは時間の無駄と思う人が多い印象。投資はちゃんとやればギャンブルではないので、資産運用です。散財系にしても、金の使い方が下品過ぎる。金に好かれる人の使い方じゃないです。金が逃げてくタイプ

いつヒカルは陥落するか

もし炎上が続くとしたら、まず、来年の贈与税はヤバイですね。寄付って言ってる通り、VALUの収入は受け取った時点で贈与税が発生するそうです。さらに、最高額で買い取りを数日(途中で止めたよね)やった分で相手が納税しなかったら買った側に贈与税がいくそうです。ハメられた人間が払うわけないよね。その分、往復で被るわけで。あとは、損切りした人からの損害賠償の裁判がこれから始まるでしょう。さらに、ドタキャンしたイベントの主催者からも被害額とか賠償請求あるんじゃないかな。また、収入が増えてく前提で支出あったわけで、それが経費で落ちる前提だったんだろうけど、これだけ話題になったら税務局も厳しくなると思います。高級腕時計とか、一回でもプライベートでつけてたらもうアウトだろうね。普通にtwitterとかに写しちゃったりしてそう。判例でもプライベート利用あったものが全て認められなかったのありますからね。そうなると、収入に丸々税金乗ってくるので、今のままでYouTubeの収入打ち止めで来年の税金のシーズンまで来たらアウトでしょう。下手したら、国税が去年の報告洗い直して追徴課税出たらそこで終わるんじゃないかな。

個人的には、詐欺しても成功してる人間として有名になって、詐欺なんて普通って思ってる人達の憧れになってるので逮捕で終わってほしいVALUに関する詐欺でも、商材詐欺でも、脱税でも良い。だって、経歴、詐欺とかマルチ系しかないでしょ?そういう人間が誰かの憧れとかなったら将来の日本終わりでしょ。悪いことで稼いでもその成功は長続きしない、という良いお手本になって欲しい役人の皆さん、本気を見せてあげて下さい。

今、それなりに稼いで、それなりにいい暮らししてる人間から言えるのは、20代で大金稼ごうとするなら、詐欺でなく外資で身を粉にして働け、ということです。まぁ、外資は日本以上に学歴見るから、大学は出ないと厳しいかもだけど。20代で正しく成り上がれるのはその辺くらいです。そうじゃない人は30代に入ってすぐに成功するようにコツコツ積み上げることです。電車で必死にスマホのソシャゲやってる時間あったら、技術書読みましょう。通勤の往復技術書で学ぶだけでも、30歳になった時、相当な差になります。俺は通勤で資格の本読んで2年で15個くらい資格取って、未経験からの2年目には年収600万いってました。そして、積んだ技術はゆるがないからね。

技術者、増やしたいなぁ…。
では、次回から、技術系の話に戻ります。

※補足ですが、一部の炎上に乗っかって犯罪行為してる連中には共感はないです。でも、それに対して、ヒカルを擁護する気もない。自業自得です。他人とか自分を信じてる人を騙すことを繰り返して稼いでカリスマ名乗ってるような人間が痛い目にあっても、過去の業が原因で損する側に回っただけです。両方捕まれば良いんじゃないという冷たい目で見てます

IT業界を目指す人向けに業界人のコンサルが必要な気がする

ヒカルすこすこされて(ツール作るとか他人の足引っ張り隊本気過ぎ→ヒカルはまがい物の成功者だと思うので擁護しませんが)だいぶ低評価になってるみたいですね。低評価だと単価下がるみたいだけど、どうなるんだろう。そもそもが、高評価だとプレゼントみたいな、サービスによってはBANされる手法Google先生の優しさで見逃してもらってたんだよね。てかさ、英語でGoogleにこのやり方伝えた方がいい気がしてきた。高評価を作為的に作って単価を上げるのは、Googleに対する一種の詐欺なんじゃないかと思うけど。AdSenseのクリック依頼と同じようなもんじゃん。

ちなみに、ヒカルに過剰反応してるように見えるかも知れませんが、当初から胡散臭いネットビジネスに挙げてた情報商材(グレーゾーン詐欺)とバカやって儲けてるYouTuberのダブルなので、ほら、こういう奴ら有名にして稼がせたらろくなことがない、もっと評価されるべき人が評価されて稼げるべき、ということで取り上げました。

もうね、商材とか一度でも販売に手を出した人間は性根のレベルで金に汚くて、簡単に嘘ついて、人を裏切るのは目に見えてるので、信用したらダメです。息吐くように嘘つく人種です。

それで、今回はプログラミング教室のモニター募集で聞いた話で感じたことです。

IT業界に興味があってもどこから手を出していいかわからない

おそらく、これが1番多いでしょう。ちなみに僕は高校時代から独学でHPを作ったりしていて、最初の会社でなんとなく、手作業だった作業が面倒だったので、システム化できないか会社に相談して、自分で担当してシステム化したのがきっかけで、とりあえず、すぐ転職活動をして、当時本当に人不足だったのでシステム会社に転職が決まりました。それで、3ヶ月のJavaの研修を経て、某大手企業のシステムを作ることになるのですが、タイミングが良かったことも、元々趣味でプログラム(マークアップcgiを変更する程度のしょぼいレベルですが)してたこともあり、余り困らずツルッと入ってしまいました。

で、話を戻すと、それで、検索で上位に来たプログラミング教室(ほとんどステマ)の門を叩いて、余り業界経験のない人間に簡単とかどうにかなるとかテキトーなことを言われて受講してしまう人が多い気がします。結果、趣味レベルの技術力で痛い目にあうだけのパターン

現状、ほとんどのプログラミング教室が悪手

何度も言いますが、プログラミングは独学で学ばないほうが良いです。独学だと、その時必要なこと、やりたいことしか学ばないので知識が偏ります。で、Computer Science (以下CS)の全体図も見えないまま、とりあえず、動くものを作れるようになって、人によってはそれでマスターした。と言っちゃったりします。教室で教えるなら最低限CSの学部を出てるのが最低条件だと思います。今、ゲームプログラマを目指してる方に教えていますが、とりあえず、動かせる、程度の方がゲーム系で必要になるCGの知識とか、ゲームAIと機械学習の違いとかDAU10万以上のシステムの負荷分散とか教えられるんですかね?まぁ、その辺希望していたとしても汎用的な土台になる基礎知識教えて、ゲーム系専門とか行ったほうが良い気がします。個人的には全部教えるのは難しいし、専門に行ったほうが良いなら、そう伝えますし、編入すべきなら、それを伝えます。編入なら試験があるでしょうし、専門で途中で詰まる可能性があるし、専門では教えてくれない理論的な部分もあるでしょう。なので、最初に話して、必要な技術や知識を一緒に探りながらカリキュラムを決めてゴールを目指す方針を立てて教えるつもりでやっています。

ほとんどのプログラミング教室がろくでもないのは、誰でもできる、と同じ期間で、しかも独学でしか学んでない人が独学の仕方を教えるというとんでも教室ばかりです。プログラミングは結構才能の部分大きいので、学ぶ速度に差があります。期間で教えたら終わらない人が続出するのは当然。しかも、必要ないcssとか教えてもなぁ。基礎理解したらcssなんて難しくないと思うけど。そこに時間割くならもっとちゃんと基礎やったほうがいい。ぶっちゃけCとかC++フレームワーク作れればRubyなんて簡単なわけですが、Rubyだけやって、そこからCとかC++で同じことやってみよう、ってなると初心者には拷問でしょう。そうなるとRuby使うとこしか選択肢がなくなるし、中で何やってるかわからないからパフォーマンス・チューニングもないし、そもそもRubyは処理速度遅すぎで、ユーザー増えたら使い物にならないという。なので、成功するつもりがあるならRubyだけ、なんてあり得ない選択です。Cookpadさん、どんだけ苦労したと思ってるの。

独学でできるようになりました。って言うとすごいように感じますが、それはほとんどの人が挫折する独学でプログラミングが書けるようになったから、ということなんでしょうね。CS系学部の人間にとってプログラミングは言葉を話すのと同レベルです。動くものが作れないと、そもそも実装系の課題は何一つできないですからね。僕のいた学校のポリシーだと実装系課題はコンパイル通らないと0点です。全員が最低限の課題ができるように教えてるCSで学んだ人とほとんどが挫折する方法をやり抜いた人、どっちがわかりやすく教えられると思いますか?元々CS専攻の人が皆できること。知識ないのに独学で学ぼうとしたからわかんないんでしょ、という話なんですよ。英語を本だけでNativeレベルで使えるようになりたい、って思ったらメチャクチャ大変なのわかるでしょ。それと一緒です。

それ以上に、教室で1ヶ月とか3ヶ月学んだだけの人間がメンターとか名乗って教えてるとか軽いジョークです。大学だと、教授が教えてTA(大概学部4年か大学院生)が質問とか助言しますが、教えるのは基本、専門家である教授です。うちも受講者増えたら手伝いを雇うと思いますが、講師はCS学部卒以上で、卒業生に手伝ってもらうとしてもTA的な部分です。というか、ほとんどのプログラミング教室、オンラインで独学してTAに聞くだけの独学の仕方とヒントをくれる独学教室だからかもだけど…。なら、プログラミングサークルにでも入った方がいいんじゃないの?と思う。

データサイエンスに関する誤解

何人かに将来、AIやデータサイエンスをやりたいという話しを頂いたのですが、正直、大学院で勉強することをお薦めします。その受験や編入のための勉強は喜んで協力します。僕の行ってた大学では機械学習が4年で、それ以降は大学院で学ぶトピックでした。というのは、CSの学部卒業レベルの技術・知識があった上で、数学的な素養もある人が学ぶ専門領域ということです。それでも単位落としてる人が結構な数いました。API叩いても上手く動かないのは、繊細なチューニングが求められる技術だからです。次元削減しないと、データにノイズが多すぎて優位性が見いだせないとか、複雑な事象の分析に選んだ手法が単純な事象向けで使い物にならない、とか。

データサイエンティストはGoogleとか外資で1500万とか1800万とか当たり前なレベルで抱え込まれてます。大半が院でその分野の研究室にいた人です。そういうジャンルだということを理解した上で目指すべきだと思います。

流行りだし興味あると言っても、未経験でプロボクサーとスパーリングしに行くようなものです。幸い、ITの世界は社会人になってから学校に戻ることをマイナスに見ません(僕がそうですが、特に、それがアメリカだと箔になります)。本気でやりたいなら資金を貯めて大学院で学ぶべきです。

経営者がプログラミングを覚えたいなら社員を送るべき

これは個人的な感覚なので、違うと思う人も多いかと思います。経営者もプログラミングをわかってた方がいい、という論調があります。それはわかってた方がいいと思います。ただし、経営者が実務としてプログラミングをする前提で学びに行くのはお薦めしません。元々プログラミングができる人がプログラミングより経営が向いてて、たまに書くのは非常にいいと思いますが。正直な話、締め切り前のプログラマの精神状況は結構大変です。その状態で経営判断を行うのは非常に危険性が高いと思います。また、逆に、自分が実装してると締切に甘くなり、リリースが延期になりやすいでしょう。経営者はこだわって作るのでなく、時間に間に合うよう、何を採用して何を切るかの決断をすべきです。自分で作るとどうしても愛着が湧くので、経営判断とエンジニアリングは分けたほうがリスクが少なくなります

では、どうすべきか。
個人的にはCIO, CTO候補かシステム部門を作って教室に送り込み、参加者が経営者に教える機会を作るのがベストだと思います。学んだことを理解していないと教えるのは難しいです。なので、より集中して学ぼうとすると思いますし、教えることで知識の定着が期待できます。と言っても、自社でシステムを作ろうとした時に、システムを作る人間がプログラミング教室で学んだ人間だけだと心許ないので、結局は経験者を雇うことになると思いますが…

とりあえず、僕の教えるプログラミング教室は「即戦力」趣味プログラマではなく、キャリアパスを考えた上で、その道筋上の現場に出ても通用するプログラマを育てることなので、ちょっとかじってみたい、だとついていくのが大変で方向性が違うかな、と思います。とはいえ、大まかな理解に他の月14万とかかかるプログラミング教室行くのも無駄な出費なので、希望があれば、概念的に教えるコースも作るかも知れませんフレームワーク特化したRuby on Rails学んでも、言語変わった瞬間わけわかんなくなると思いますしね…。経営者に、「で、Rubyで言うとどうなるの?」とか聞かれたら、僕なら、「Rubyは忘れましょう」って言うと思いますw

コンサルとかしたら受けたい人いるのかな

ITに転職したいと思ったら、転職エージェントに行く人も多いでしょう。転職エージェントは転職をゴールに、プログラミング教室は自社のサービスを受けさせるのをゴールに考え、場合によっては担当者のITの実務経験が充分でない場合が多いと思います。プログラミング教室で実務経験足りない人が案内するとか恐怖だけど、代表が学生ノリで始めて一度も就職したことないとかいうとこいっぱいあるもんなぁ。ブログとかアフィリエイトで小遣い程度しか稼げなかった人が、ブログ・アフィリエイトで稼ぐコンサルしてるのと同じ構図だよね。怖い怖い。

その手前の段階で、ITで目指したい人がはじめに行くことろを決めるために助言するコンサルとか、休みの日にコーヒー代とか+1000円とかでやったら需要あるのかな。メッチャ格安だけど、需要あるならやってもいいかな、と。キャリアパス真剣に考えてから行動するのはエンジニアリングの世界で生きてこうと思うなら大事なことです。何度も言うけど、エンジニアリングは積み上げて行く世界。そして、しっかり積み上げれば崩れない技術が身につく。だから、ちゃんと積む道を定めるのは思ってる以上に大事なんですよ。

まぁ、その辺も気が向いたらアンケート取ってみますかね。

ヒカルVALU事件にみるネットビジネス成功者の性根

会社所在地をマンションの隣のコワーキングスペースに移すことにしました。明日の内見次第ですが…。家で働くのはモチベーション的にも難しく、集中できる場所が近くに欲しかったのと、以前、持ち家の中古マンションで登記して、休眠状態になっていた会社を起こして移転しようと考えているからです。登記可能なコワーキングスペースを探していたら家の横にあって、値段的にも妥協できる額でした。希望としては朝晩もう1時間ずつ長くなってくれれば毎日仕事の前後に働けるのですが…。半年後には2,3人社員増やして移転したいけどね。どっかの会社の一角に間借りしたい…。

プログラミング教室に関しては、まず1名開始していて、もう1人今月中に開始予定で、今月末に2期生を募集しようかと思っています。カリキュラムが少しずつできていくので、時期ごとに少しずつ受講料上げて行こうかな、とも考えています。と言っても、来年事業化してもMAXで月10万、5〜10万の間くらいで検討しています。その辺もモニターの方々にアンケートとりながらかな、と。まだ、仕組みやツールも全然整ってないのですけどね。それと、だいぶ背伸びしながら頑張ってもらってます。人って独学だと、簡単なこと、理解できることしかやろうとしないけど、アメリカでの授業では必死についていって70%しか理解できてない状態でなんとか課題をやりきって、次の課題あたりで前回のを完全に理解するというような事がよくありました。なんとかできる、の水準の課題を出し続けるのが1番実力が伸びる、というのが実感です。わからない部分を正しく聞く(なんでも聞く人間は全く伸びません)技術も大事だし。

それと、最初に会った時にコンサルとして話したり、モニター応募のアンケートで読んで思ったことがいっぱいあるので、それは近々書きます。書く書く詐欺の筆不精ですが…。でもね、ITで食っていきたいけど、どうしたら良いかわからない人いっぱいいそうだから、コンサル的なこと、ITとしての道標を作るようなこともしたいな、と思いました。

あと、友人と話してたんですが、プログラマってある程度できると時給が3000〜5000円位になります。それって、キャバクラとかセクキャバと大差ないんじゃないかな、と。なので、夜働ける環境作って(請負とか)、風俗、水商売の代わりにお金に困ってる人がダブルワークできる環境をつくれないかな、と。正直な話、お金のために水商売、風俗やってる子と遊んでも、男は楽しくないですよね。そういう子は別の選択肢を選べたほうがお互い幸せだと思います。それに、エンジニアとして夜技術学べば将来ずっと食いっぱぐれない技術が手に入ります。少なくとも俺は今より収入減ることは想像できないし(土台固めてここまできましたからね)、この仕事は一生楽しんでやれるものだと思ってます。

余談は置いておいて、今回はヒカル事件について。

今回の事件でヒカルを思い出す

今回の失敗だけでヒカルを退場に追い込もうとする人がいると、日本はたった一回の失敗で人を切り捨てるというようなことを言う人が結構いると思います。でもね、彼、1回目じゃないよね、詐欺的な行為するの。なんとなく見覚えあったんですが、自分が最初に会社作った、留学前のノマドブーム辺りの頃に、金髪起業家みたいなキャッチフレーズの胡散臭い若者がいたのを覚えています。実際、その時働いていた会社は年商数十億くらいですが、役員の1人が金髪豚野郎…言い過ぎた…小太りのギンギンに金髪のおっさんでした。ギンなのに金というツッコミは置いといて。おそらく、本人は差別化だったかも知れませんが、別にweb界隈では珍しくもなかったですね。それで、商材売ってたと思います。収入も明らかに偽装が見えて、Y沢系のあかんやつや、って思った記憶が。

商材屋は罪悪感の回路が壊れてる

で、ヒカルが過去にやってた商材屋ですが、インタビューか対談の記事読んだけど、特に罪悪感感じてないですよね、未だに。内容って、ネットで知った知識まとめた程度でしょ?ただ、それを5万で100個売ったら月収500万なので、ノウハウになる。商材の中身は嘘だけど、稼いでるのは事実、無理矢理既成事実を作って、最終的には自分のようにこうやって商材を売れ、という与沢手法ですよね。あと、この人、当時人のメルマガぱくってちょっとだけ編集して自分のメルマガに転用したりしてるよね。これはplagiarism(剽窃)って、一時期小保方さん事件で話題になった、パクリ的な話で、絶対やっちゃいけないことで海外だと、中高とかで習う。大学では検知システムで提出課題チェックしてて見つかると退学になるレベル。中国人がよく捕まってる。最近、ヒカキン肖像権問題で揉めたみたいだし、彼は基本的な社会のルールをわかってないし、それを破っても言い訳して自分を守ろうとする。典型的な、皆守ってないんだから良いでしょ、タイプ。今回も、それで自分は有名人だから見つかって叩かれただけだと本気で思ってるように思える。脳外科で検査したほうがいいんじゃないかと心配になるレベル。

つまり、人を騙して稼ぐのが商材屋の基本です。なので、月収いくらとか、1分間に億とか。日本人はお金に対する教育を全く受けてないので、お金を持ってる、持ってる風の人間を無条件に信じてしまうところがあります。それがMLMとかにはまる原因でもあるよね。実際は借金したり、貯金ゼロまで削って、儲かってるふりをして子ネズミを作って自分のために働かせる、という。

商材屋を始める流れは大半が、外れ商材を掴んで、「騙された。自分も騙して取り返してやる。」と思うか、「こんな内容でも良いなら自分作ってみよう。」というのが大半でしょう。というか、そもそも商材買う人間は情弱なので、弱者を騙して金を奪う、まさにリフォーム詐欺とかみたいな感じですね。まともに人を騙して金を取ることに多少でも罪悪感を感じる人間は絶対に手を出さない商売です。

本当に成功してたらノウハウ売るわけないし、売るやつは成功してない

成功したノウハウって言うのは基本的には差別化というか当たり前だけど気付いてないこととか、考えることを放棄してる人にちゃんと考えさせたりするところなんだと思います。でもさ、商材って形で自分の知識をまとめて紙とかpdfで売るのはバカですよ。だって、ちゃんと作ったとしたら、自分の知識や方法、言ってしまえば優位性を手放してるようなものです。紙もpdfも一回渡したら簡単に複製されるしね。

ならどうするか。コンサルで切り売りでしょうね。文章にまとめると、手元にそれがあればその人必要ないんですが、コンサルだと、その人がいないと始まらない。話した内容だけ渡すから、必要な部分だけでいいし、話した内容も人は忘れる。ほぼ同じ内容で2回のコンサル料が取れることも考えられるわけで。

というか、成功してるのに、パイを分け与えるのは常識的に考えてありえないでしょう。金は流れてますが、多少の増減はあっても流れてる総量はほぼ変わらないので、増え続けることも、いきなり2倍になることも考えづらい。同じノウハウを使う人間がでてきたらパイの奪い合いで自分の取り分が減ります。そこを商材販売で埋める話になるけど、売りまくると買った人間がパイを奪い合うので、買った人間も儲からなくなって、ノウハウ自体が死ぬわけです。そんなことになるなら、最初から、そのやり方でパイを独り占めすればいいっていうのが、ある程度IQの高い人間の考え方だと思います。

だからね、騙す気のない商材屋は小遣い程度しか稼げんだろうね。その状態だと罪悪感が上回って辞めるのが普通。売れる時点で大したことないノウハウだし、本当に価値あるなら書籍化されるから。書籍化されたものはピアレビューと言って、その業界の専門家が内容的に問題ないかチェックするので信頼性も高いです。だから、数万の商材買うなら2000円の書籍買ったほうが確実。でもね、結局、人にノウハウ聞く人はその方法では成功しないと思うよ。

とはいえ、コンサルもコンサルで胡散臭いわけで。
アフィリエイトもブログも商材もダメだった人がセミナーで会った人に紹介されてコンサルはじめて稼げるようになった話を見て、全く成功してない人間が成功するためのコンサルで稼ぐなんて、ネットビジネスって奇っ怪な世界だな、と思ったりしたし。コンサル受けるなら、その人がちゃんとできること、それで稼いでるのを証明してもらわないと、特にネットビジネスでは半分以上が詐欺と思っていい。

結局、性根は騙しても稼いだら勝ち

で、何が言いたいか、と言うと、ヒカルは初犯じゃなく、過去にも騙して稼ぐようなことを日常的にしてたって話。今回のあとの発言を見ても他人を騙して稼ぐことに何一つ罪悪感を感じてないように思えます。

 軽くナルシストなので、炎上で自分褒めちゃってるし。

グレーゾーンで罪に問われないからやってもいいという確信犯を匂わす発言。

 VALUって仕組み上、人に期待して投資するけど、ポケットにお金が入るわけで。普通の人間は何もせずにお金もらうのに怖さを感じるんで優待つけると思います。優待付けずに純粋に応援する人間を買うべき、的なこと言ってたけど、何もしないで応援して(金出して)、とか、完全にヒモか乞食の発想です。

実際の話、商材屋やらない人間は一生やらないし、一度でも商材屋に手を出す人間は将来また人を平気で騙そうとするってことですね。VALUで、投資対象として、YouTuberというのは基本的にありえません。彼らは何か技術や知識を積み重ねたわけじゃない。土台が非常に脆い、いわゆる砂上の楼閣です。YouTubeの広告の仕組みが一定額以上はスポンサーが審査する、等の正常化施策が入るだけで収入は簡単に1/10になるでしょう。というか、企業が価値ないと思ったら一気に0とか、学生のバイトレベルになってもおかしくない。普通は再生数でなく、費用対効果や会社イメージで広告は決めますからね。大半の日本の有名悪ふざけ系YouTuberに広告出て企業イメージ下がる事はあっても上がることはないと思います。投資の観点から言うと、業績であったりチャートのような時間で積み上げてきたものから信用を測って投資判断するのが投資家の基本姿勢で、半分以上はヒカルを応援する支援者だったと思います。それを、自分の勝手な”VALUの本来の姿”を歪めてる小金稼ぎの亡者に鉄槌、みたいな、自分的に面白いのかも知れないけど、社会的に笑えないようなことを他人を騙す、という手法で平気でやっちゃうわけです。半分くらいは含まれてると思われる自分の支援者を平気で裏切ってね。自分は生来の人気者と思ってる口ぶりだしね。

この人は誰のために仕事をしてるのか

YouTuberって、お金入ってきても誰のおかげでどんな経路で入ってきてるか全然意識してないんだろうな、っていうのがよくわかった。見てくれてる視聴者のおかげで、お金を出してくれてる広告主のお金が宣伝ということで入ってくるわけで。

子供にPSとかばらまいて餌付けして再生回数増やしてその分広告費増えるってさ、広告主全く広告効果ないし、利益につながらないと思うよ。物欲しがってる金持ってない子供に何万人も再生させてるわけだし。子供の笑顔がどうとかって擁護してる信者いたけどさ、俺はゲーム機って子供にとって毒だと思ってる。多少なら薬になるけど、やりすぎると廃人になる。道見なよ、口半開きで歩きながらパズルやってる阿呆がいっぱいいるでしょ。今は親が子供に厳しくできないから、渡すと制限できないところが多い。そうすると寝不足で授業受けさえすれば分かる内容もわからなくなって、ついてけなくなって落ちこぼれる。ゲームを子供に配るって、慈善事業でもなんでもないんですよ。

結局、彼は自分が稼ぐために、稼ぎ続けるために仕事してるだけなんだな、と思う。今回の一連とか、ついでに最近のインタビュー見たら、視聴者に全く感謝してないよね。感謝してるふりをして、良い人振る発言もちょいちょい入れてる(弱ってんだろう)けど、性根から本心漏れちゃってる。自分大好きだよね。この人が実際感謝してるのは盲目的な自分の味方だけでしょ。詐欺しても褒めてくれる人だけでしょ。大好きな自分を褒めてくれる人に感謝!そういう人大好き!的な。

ついでだけど、贈与税どうすんの?

やまもといちろうさんが深掘りしてます。

lineblog.me

インサイダーじゃないって認識で確信的に、金儲けをしようとしてる人を、風説を自分で流布して売り抜けてはめようとしたのが、ヒカルの言う仕掛けた「おもしろいこと」なんだろうけど、やまもといちろうさんが国税庁に問い合わせて、贈与扱いだから贈与税発生するって話で。どうなるんだろうね。最終的に今持ってる人のは上場来高値で買い戻し+売り払った時の贈与税って痛い授業料払うことになるのかな。

あと、やまもといちろうさんも触れてるけど、暴落後売った人のフォローがそれだと全くできない。その人達と訴訟沙汰もあるかもね。

Googleさん、国税庁、いい加減YouTuberにメス入れましょ

YouTube運営のGoogle先生でさえ、「好きなことで、生きていく」みたいなキャッチフレーズでYouTuberを押した結果、テロリストに企業広告入れたりしちゃったわけで。Googleさん、いい加減考え直しましょう。再生数1万とかじゃないでしょ。普通に企業が悪ふざけしてる動画に広告入れたいですかね。ヒカキンかも知れんが、コーラにメントス入れてはしゃいでる動画にコカ・コーラのCM入ったらコカ・コーラさんどう思いますかね?コーラは飲むもの、メントスは舐めるものでしょ。金持ちが豪遊してる動画に自社のCM入ったりしたら、速攻止めてもらいたくなりますよね。

なんかさ、企業その人に広告費として10万以上払ってる動画は全部チェックするような仕組みにしないと自動広告は意図しないとこに入っちゃうってのが起きるし、多発してると思う。

それと、国税庁さん、動画に使うから、で経費計上させるの、取り締まりません?それやったら、なんでも買えて税金丸儲けですよ。数億稼いでるんだよ、それで詐欺にも罪悪感ない人間って甘く見る必要ないでしょ。事業としてやってるからOKとしたら、個人事業主は全員事業内容に「動画の作成及び配信」って書いて、欲しい物買う度に「開封の儀」動画公開して経費計上すればいいって話になる。

人ってさ、苦労しながら成功すると、その道の中で助けてくれた人に感謝して、次は自分が助けようって思ったり、人とのつながりの大事さを学ぶから、成功者は人格者が多いんだけど、そういうのなく、悪ふざけしてモニターの前でアップして、自分のファンや応援してくれる人を再生数って数字でしか見れなくなると、金持ちになっても品位って変わらないんだよね。オーラつかないから、日常生活でも見せかけの大物感出そうとして身につけてるものが無駄に派手になる。

現状ネオヒルズのほとんどが追徴課税とかで破産か前科ついてるでしょ。Y沢氏は上手く会社潰しながらも生き延びたみたいだけど。YouTubeはこのままやってったら、広告主もどんどん離れるだろうし、悪ふざけ系YouTuberは数年以内に半分はネオヒルズと変わらない道を歩むと思う。

てか、人気商売なのに、騙しても儲けたら勝ち的なマインドセットが全く変わらないヒカルみたいな人間に稼がせたらダメだと思う。バカなことやって稼いだ奴に憧れて、真似してバカが増えるとか、そんな未来は地獄じゃないか。